控え選手
控え選手
見どころ
- グループI第3節の決定戦で、フランス(ポット1)とノルウェー(ポット3)が激突する。フランスは2018年優勝、2022年準優勝の実績を誇り、デシャン監督のもとW杯3度目の決勝進出と連覇を狙う大会最有力候補。対するノルウェーは1998年フランス大会以来28年ぶりの本大会出場で、ハーランドが満を持してW杯初舞台を迎える歴史的一戦となる。
- フランスの4-2-3-1布陣では、キャプテンのムバッペ(27歳、レアル・マドリード、代表98試合56得点)が1トップに入り、デンベレ(29歳、PSG、両足精度が世界最高峰)が右サイド、オリーズ(24歳、バイエルン)が右ウイング、若手の逸材デジレ・ドゥエ(21歳、PSG)がウイングに配置。中盤の底はチュアメニ(26歳、レアル・マドリード)とコネ(25歳、ASローマ)が務め、安定した土台を形成する。
- ノルウェーも同じ4-2-3-1で臨み、ストランド・ラーセン(26歳、クリスタル・パレス、193cm)が1トップに配置された。注目は控えに回った2人のスター、ウーデゴール(27歳、アーセナル主将、代表67試合)とハーランド(25歳、マンチェスター・シティ、代表49試合55ゴール)で、トルストヴェット監督が彼らをいつ投入するかが勝負の分かれ目になる。
- 両チームには古巣対戦の縁も存在する。フランス側のムバッペ、チュアメニ、クンデの3人はいずれもモナコでのプレー経験があり、ムバッペはPSGからレアル移籍前の古巣でもある。ノルウェーはハーランドやヌーサといった若い世代とウーデゴールら中堅世代が融合し、長年の悲願であるノックアウトステージ進出を目指している。
- 試合開催地はニューヨーク州で、現地時間26日15時キックオフとなる北米プライムタイムの注目カード。フランスはGKメニャン(30歳、ACミラン)からサリバ(25歳、アーセナル)ら強力な守備陣も擁し、ベンチにはテュラム(28歳、インテル)やカンテ(35歳、フェネルバフチェ、2018年優勝メンバー)ら実力者が控える層の厚さを誇る。
- ノルウェーの中盤にはベルク(28歳、ボド/グリムト主将、代表41キャップ)とトルストヴェット(27歳、サッスオーロ、代表35試合)のコンビが構え、両サイドバックのビョルカン(27歳、ボド/グリムト)とオースネス(30歳、ベンフィカ)が攻撃参加で幅を作る。最終ラインはエスティゴール(26歳、ジェノア、代表38試合)とファルケナー(23歳、ヴィーキング、194cm)の高さのあるCBコンビが、ムバッペとの対峙に挑む。