控え選手
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見どころ
- グループK最終節、コロンビアは勝ち抜け、ポルトガルは首位通過を懸けた直接対決。41歳クリスティアーノ・ロナウドが史上最多タイ記録となる6度目のW杯で最後の大舞台に臨み、34歳ハメス・ロドリゲスも4度目の本大会で集大成となる。両チームとも2勝が見込まれる中、この試合の勝者がグループ首位通過を手にする可能性が高い。
- ポルトガルは4-2-3-1、コロンビアは4-3-3の布陣。ポルトガルの攻撃的MFブルーノ・フェルナンデス(マンチェスター・ユナイテッドのキャプテン)、ペドロ・ネト(チェルシー、左足でのカットイン)、ジョアン・フェリックス(アル・ナスル、ロナウドと同僚)の3人がコロンビアの中盤に圧力をかける。対するコロンビアは、ジェファーソン・レルマ(クリスタル・パレス、31歳)とグスタボ・プエルタ(レーシング・サンタンデール、22歳)の世代混合ボランチが防波堤となる。
- 左サイドの激突が勝負の分かれ目。コロンビアのエース、ルイス・ディアス(バイエルン・ミュンヘン、29歳、代表73試合22ゴール)がポルトガル右SBジョアン・カンセロ(代表65試合、アル・ヒラルからバイエルン・ミュンヘン経由の経験豊富な32歳)と対峙。一方、ポルトガル左のペドロ・ネト(ウルブズからチェルシーに移籍、爆発的スピード)対コロンビア右SBサンティアゴ・アリアス(インデペンディエンテ、34歳、2014・2018W杯経験者)の攻防も見逃せない。
- コロンビアCBダビンソン・サンチェス(ガラタサライ、30歳、代表79キャップ)はトッテナム時代からポルトガル攻撃陣を熟知。ルベン・ディアス(マンチェスター・シティ、29歳、2020-21PFA年間最優秀選手)とレナト・ヴェイガ(ユベントス、25歳、チェルシーからクラブ史上最高額移籍)のポルトガル守備陣も、コロンビアの速攻に対して万全の準備を整える。
- 第3GKを除く25名体制のポルトガルは、急逝したディオゴ・ジョッタへの追悼の意を込めて戦う。ベンチにはベルナルド・シウバ(マンチェスター・シティ、31歳、グアルディオラ最信頼の選手)、ゴンサロ・ラモス(PSG、25歳、2022W杯ハットトリック達成)が控え、後半の切り札として待機。コロンビアもクチョ・エルナンデス(レアル・ベティス、27歳、MLSカップ制覇後に欧州復帰)やリチャルド・リオス(ベンフィカ、26歳)ら強力なサブメンバーを擁する。
- GKの守護神対決も注目。コロンビアのカミロ・バルガス(アトラス、37歳、2024コパ・アメリカ全試合先発)は2014・2018年W杯を経験したベテラン。対するディオゴ・コスタ(FCポルト、26歳)は2022カタール大会以降不動の正GKとして君臨する若き守護神。両者の好セーブが試合の流れを左右する可能性もある。
- コロンビア中盤のジョン・アリアス(パルメイラス、28歳、フルミネンセで2023コパ・リベルタドーレス初制覇)とハメス・ロドリゲス(ミネソタ・ユナイテッド、34歳、代表125試合31ゴール)が創造性を発揮し、ジョン・コルドバ(クラスノダール、33歳、ブンデスリーガ経験豊富)がフィジカルで前線を張る。ポルトガルの中盤底にはヴィティーニャ(PSG、26歳、プレス耐性極めて高い)とルベン・ネベス(アル・ヒラル、29歳、ロングシュート武器)のコンビが構える。