控え選手
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見どころ
- グループK最終節、DRコンゴとウズベキスタンが歴史的な勝ち抜けを懸けて激突。DRコンゴは1974年西ドイツ大会(ザイール代表として出場)以来52年ぶり2度目の本大会で、ウズベキスタンは1991年独立以来初のW杯出場。両チームともこの試合の結果次第で、決勝トーナメント進出の可能性を残している。
- DRコンゴは4-4-2、ウズベキスタンは3-4-2-1の布陣で対峙。DRコンゴの2トップ、ヨアン・ウィッサ(ニューカッスル、代表36試合9ゴール)とセドリック・バカンブ(元レアル・ベティス、代表21ゴールで歴代2位)がウズベキスタン3バックに挑む。対するウズベキスタンはエルドル・ショムロドフ(イスタンブール・バシャクシェヒル、代表44ゴールの歴代最多得点者)が単独でDRコンゴ守備陣に圧力をかける。
- 中盤の主導権争いが鍵を握る。DRコンゴは4人のMF、ブライアン・シペンガ、ノア・サディキ、サミュエル・ムトゥサミ、ナタナエル・ンブクが横並びで構える。ウズベキスタンはアッボスベク・ファイズライェフ(バシャクシェヒル)とドストンベク・ハムダモフの攻撃的MFコンビが、オタベク・シュクロフ(UAE所属)とアクマル・モズゴヴォイの中盤底を起点に創造性を発揮する。
- サイドバックの攻防が試合を左右する。DRコンゴ左のアルチュール・マスアクはウズベキスタンのウィングバック、ホジアクバル・アリジョノフと対峙。逆サイドではアーロン・ワン=ビサカ(ウェスト・ハム、元マンチェスター・ユナイテッド)がシェルゾド・ナスルラエフと激しい攻防を展開する。両チームともサイドからの攻撃が生命線となる。
- 守備陣の経験値が試合の流れを決める。DRコンゴはキャプテンのシャンセル・ンベンバ(リール、代表109キャップで歴代最多)とアクセル・トゥアンゼベ(バーンリー、元マンチェスター・ユナイテッド)のプレミア経験コンビが最終ラインを統率。ウズベキスタンは20歳のアブドゥコディル・フサノフ(マンチェスター・シティ、2025年に4000万ポンドで加入)が若きタレントとして注目される。
- 両チームの監督の手腕も見どころ。フランス人のセバスティアン・デサブル監督(DRコンゴ)は2024年アフリカ・カップ・オブ・ネイションズで準決勝に導いた実績を持つ。一方、元イタリア代表主将でバロンドール受賞者のファビオ・カンナヴァロ監督(ウズベキスタン)は、2006年W杯優勝の経験を生かし、デビュー国を率いて歴史的な1勝を狙う。
- ベンチメンバーの層も勝敗の鍵。DRコンゴはガエル・カクタ(元チェルシー)やテオ・ボンゴンダ(元ワトフォード)、シモン・バンザ(元マインツ)ら欧州経験者を控えに置く。ウズベキスタンはジャロリディン・マシャリポフ(エステグラル、イラン)やイゴール・セルゲエフ(ペルセポリス、代表81試合24ゴール)ら中東リーグの実力者が後半戦での起用を待つ。