控え選手
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見どころ
- W杯決勝はEURO 2024王者スペインと前回2022カタール大会覇者アルゼンチンの頂上決戦。スペインは2024年バロンドール受賞者のロドリ(マンチェスター・シティ)がアンカーを務め、18歳のラミン・ヤマル(バルセロナ)が右サイドから切り込む布陣。対するアルゼンチンは38歳のリオネル・メッシ(インテル・マイアミ)が自身6度目のW杯で連覇に挑む。
- スペインは4-1-2-3、アルゼンチンは4-4-2という異なるフォーメーションの対決。スペインのロドリ、ファビアン・ルイス(パリ・サンジェルマン)、ダニ・オルモ(バルセロナ)の中盤トリオに対し、アルゼンチンはエンソ・フェルナンデス(チェルシー)とアレクシス・マック・アリスター(リバプール)のダブルボランチが中盤の主導権争いの鍵を握る。
- 両チームの攻撃陣は豪華絢爛。スペインは18歳のヤマル、EURO 2024決勝弾のミケル・オジャルサバル(レアル・ソシエダ)、アレクス・バエナ(アトレティコ・マドリード)が前線を形成。アルゼンチンはメッシとフリアン・アルバレス(アトレティコ・マドリード)の2トップに、ニコラス・ゴンサレス(アトレティコ・マドリード)が左サイドから切り込む。
- 守備陣の対決も見逃せない。スペインはバルセロナの19歳パウ・クバルシとアスレティック・ビルバオのエメリク・ラポルト(元マンチェスター・シティ)のCBコンビが高さと技術を兼備。アルゼンチンはリサンドロ・マルティネス(マンチェスター・ユナイテッド)とクリスティアン・ロメロ(トッテナム)の2022年優勝コンビが最終ラインを統率する。
- 古巣対戦も注目ポイント。スペインのラポルトはマンチェスター・シティで5年間プレーし、現在シティに所属するロドリとはチームメイトだった経験を持つ。アルゼンチンのニコラス・ゴンサレスは今季アトレティコ・マドリードに移籍したばかりで、同クラブ所属のバエナとの直接対決が実現する。
- 両チームの正守護神も大舞台に強い実力者。スペインのウナイ・シモン(アスレティック・ビルバオ)は47試合出場のスペイン代表正GKで、EURO 2020ではPK戦で活躍した実績を持つ。アルゼンチンのエミリアーノ・マルティネス(アストン・ヴィラ)は2022年W杯優勝の立役者で、PK戦での圧倒的な存在感で知られる世界屈指のGK。
- ベンチの層の厚さも両チーム充実。スペインはペドリ(バルセロナ)、ガビ(バルセロナ)、ニコ・ウィリアムス(アスレティック・ビルバオ)と代表経験豊富な選手が控え。アルゼンチンもラウタロ・マルティネス(インテル・ミラノ、77試合37得点)、レアンドロ・パレデス(ローマ)らがベンチに座り、試合の流れを変えるカードを豊富に持つ。
- スペイン代表は史上初めてレアル・マドリード所属選手が0名という異例の選考で大会に臨んだ。ルイス・デ・ラ・フエンテ監督は2022年12月就任、EURO 2024制覇を果たし、監督として初のW杯。リオネル・スカローニ監督率いるアルゼンチンは前回大会優勝監督として2度目のW杯で連覇を狙う。