DEPORTIVO LA CORUÑA
デポルティーボ・ラ・コルーニャ
クラブの歴史
1906年創設、ガリシア州ア・コルーニャのクラブ。1990年代から2000年代前半が黄金期で、1999-2000シーズンにリーグ優勝、コパ・デル・レイ2回制覇、チャンピオンズリーグ準決勝進出も経験した。「スーペル・デポル」と呼ばれた時代である。
2018年に1部から降格した後は財政難と成績不振が重なり、2020年には3部相当のプリメーラ・フェデラシオンまで落ちた。そこから段階的に立て直し、8年ぶりの1部復帰を果たした。
2025-26シーズン — 昇格の経緯
セグンダ・ディビシオン2位で自動昇格。最終節を前にレアル・バジャドリードを2-0で下して昇格を決めた。指揮官はアントニオ・イダルゴ。
リーグ優勝はラシン・サンタンデールで、デポルティーボが2位、マラガがプレーオフを勝ち上がるという構図だった。昇格3クラブすべてが1部経験のある伝統クラブという、久々の顔ぶれの入れ替わりとなった。
リアソール
本拠地エスタディオ・アバンカ・リアソールは収容人数32,490人。大西洋に面したリアソール海岸のすぐ隣に建ち、海風が吹き抜けるロケーションで知られる。
3部時代でも平均2万人規模の観客を集め続けたことが、クラブの土台の強さを示している。
オーバメヤンの加入
昇格の翌月、クラブはピエール・エメリク・オーバメヤン(#17、FW)の加入を発表した。マルセイユから移籍金約150万ユーロで、2028年6月までの2年契約。アーセナル、バルセロナ、ドルトムントを渡り歩いたガボン代表FWが、37歳でリアソールに立つ。
前線のもう一人の軸はジェレマイ・エルナンデス(#10)。169cmのアタッカーで、クラブの下部組織から昇格まで駆け上がった生え抜きだ。ベテランと生え抜きの組み合わせが、復帰初年度の攻撃を担う。
クラブデータ
スカッド構成
- 平均年齢
- 25.9
- 平均身長
- 179cm
- 国籍
- 8
- 最年少
- ブライト・エデ 19
- 最年長
- ピエール・エメリク・オーバメヤン 37
今夏の移籍
加入 2
- レオナルド・ロマンGK← マジョルカ
- ピエール・エメリク・オーバメヤンFW← マルセイユ
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