MANCHESTER CITY WOMEN
マンチェスター・シティ女子
1988
創設
WSL 2回
優勝
7,000
収容人数
クラブの歴史・特徴

1988年にクラブの組織内で設立され、2014年にWSLが2部制に拡大した際にトップリーグに参入した。初年度にFAウィメンズ・リーグカップを制すると、2016年にはWSL初優勝を達成。エティハド・キャンパス内のアカデミー・スタジアム(収容7,000人)を本拠地としている。

シティ・フットボール・グループの潤沢な資金力を背景に、世界各国から有力選手を獲得し続けてきた。特に近年はなでしこジャパンの主力選手を複数擁し、WSL全体の日本人選手の約3割がシティに在籍するという独自のカラーを持つ。

イェグレルツの新時代

2025年3月にガレス・テイラー前監督が退任すると、デンマーク女子代表を率いていたアンドレー・イェグレルツが7月に新監督に就任した。かつてウメオで2度のスウェーデンリーグ年間最優秀監督賞を受賞し、UEFA女子カップ優勝経験も持つ実力派。

就任直後から圧倒的な攻撃力を発揮し、WSLのシュート数、枠内シュート数、ゴール数、決定率、xGのすべてでリーグ首位を記録。カディジャ・ショーが得点王を独走するなど、チームは2025-26シーズン前半からタイトル争いの本命として君臨している。

日本人選手

長谷川唯(#25、MF)はなでしこジャパンのキャプテンとして、シティでも中盤の要として全試合に出場。2024-25シーズンからWSL全試合に先発し、チームの心臓部として欠かせない存在となっている。

山下杏也加(#31、GK)は2024年夏にINAC神戸から加入した日本代表の正GK。藤野あおば(#20、FW)は2024年パリ五輪でスペイン戦のスーパーゴールが話題となった若きウインガーで、シティでもその突破力を発揮している。

大山愛夢(#30、MF)は2025年1月に加入したU-20日本代表の有望株。WSL全体の日本人選手の約3割がシティに在籍しており、クラブのなでしこ路線は他に類を見ない特色となっている。

クラブデータ
前季(2025-26)
1位 55pts 18勝 1分 3敗 62:19 (+43) 12クラブ中
スカッド構成
平均年齢
26.4
平均身長
168cm
国籍
11
右足 / 左足 / 両足
21 / 2 / 1
最年少
グレイシー・プライアー 21
最年長
アレックス・グリーンウッド 33
日本人選手
5名
今夏の移籍
加入 3
  • ベス・ミードRW← アーセナル女子
  • ニーヴ・チャールズLB← チェルシー女子
  • 清水梨紗RB← リヴァプール女子
退団 1
  • キアラ・キーティングGK→ リヴァプール女子

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