控え選手
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見どころ
- オーストラリアは今大会で7度目の本大会出場で、前回2022はベスト16入り。トニー・ポポヴィッチ監督の下、規律ある4-3-3を基盤にアジア予選を勝ち抜いてきた。北中米の舞台で、初戦から堅守を軸にした自分たちの戦い方を貫けるかが問われる。
- トルコは2002年日韓大会での3位以来となる本大会で、出場は3度目。ヴィンチェンツォ・モンテッラ監督が攻撃的な4-2-3-1で挑み、20年以上前の輝きの再現を狙う。久々の大舞台で勢いに乗れるかが鍵だ。
- トルコの中盤の軸は、レアル・マドリーでプレーする21歳アルダ・ギュレル。右足の精度とゲームメイク能力は年齢を超えた完成度で、ベンフィカで成長したオルクン・キョクチュ(25歳)とともに攻撃を組み立てる。
- オーストラリアの注目株は20歳のネストリー・イランクンダ。アデレードからバイエルン・ミュンヘンの下部組織を経験した快足アタッカーで、右サイドのスピードとドリブルでトルコの最終ラインを脅かす世代交代の象徴だ。
- オーストラリア守備の柱は198cmのハリー・スーター(27歳)。圧倒的な高さは守備だけでなくセットプレーの得点源にもなり、トルコ攻撃陣との制空権争いはこの試合の焦点のひとつになる。
- トルコ最終ラインはユヴェントスやアタランタで実績を積んだメリ・デミラル(28歳)と、リール時代から欧州で戦うゼキ・チェリク(29歳・右SB)が統率する。経験豊富な守備陣がオーストラリアのカウンターをどう封じるかが見どころだ。
- 守護神事情は対照的だ。オーストラリアは22歳のパトリック・ビーチが先発する若い守護神で、トルコはトラブゾンスポルで主力を張るウールジャン・チャクル(30歳)。プレッシャー下での落ち着きに経験差が出るかどうかにも注目したい。