控え選手
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見どころ
- カタールは2022年に開催国として臨んだ前回大会以来、2度目の本大会出場。フレン・ロペテギ監督の下、アジア王者の実力を再び世界の舞台で示せるかが問われる初戦となる。
- スイスは実に13度目の出場を誇る常連国で、前回2022はベスト16。ムラト・ヤキン監督が3-4-2-1の堅実な構成で臨み、安定した強さを今大会でも発揮しようとしている。
- スイスの軸はキャプテンのグラニト・ジャカ(33歳)。アーセナルなどで培った中盤の統率力とゲームコントロールはチームの心臓で、アンカーの位置から試合のテンポを自在に操る。
- 守備の柱はマンチェスター・シティのマヌエル・アカンジ(30歳)と、ドルトムントの守護神グレゴール・コベル(28歳)。世界トップクラスのCBとGKを擁する最終ラインは、今大会屈指の堅さを誇る。
- カタール最大の武器は、2024年アジア年間最優秀選手に輝いたアクラム・アフィフ(29歳)。左サイドのドリブルと決定的なパスでスイスの堅守をこじ開けられるかが、カタール攻撃陣の生命線となる。
- スイスの前線はブレル・エンボロ(29歳・モナコ)が中央で起点をつくり、ダン・ンドイェ(25歳・ボローニャ)が右で推進力を発揮。経験豊富なレモ・フロイラー(34歳)が中盤を下支えする構成だ。
- カタールの最終ラインは35歳のブアレム・クーキやペドロ・ミゲルといったベテランが並ぶ。経験で組織を保つ守備陣が、スイスの個の質と高さにどこまで対抗できるかが勝敗を分けるポイントになる。