控え選手
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見どころ
- グループEの最終節、キュラソーはW杯史上最小規模の出場国として臨む歴史的な一戦。人口17万人の島国が、アフリカ王者コートジボワール(アフリカネイションズカップ2023優勝)との対戦で大舞台の最終章を飾る。ポット4のキュラソーに対し、ポット3のコートジボワールは優勝経験を持つ強豪として臨む。
- キュラソーはバクーナ兄弟が中盤で共演する特別な試合。キャプテンのレアンドロ・バクーナ(34歳、代表72試合16ゴール、アストン・ヴィラやカーディフでプレミア経験)と弟ジュニーニョ(28歳、代表49試合15ゴール、レンジャーズやハダースフィールド経験)の兄弟が、史上初のW杯で母国の誇りを背負って戦う。
- コートジボワールの中盤はフランク・ケシエ(29歳、代表103試合15ゴール、ACミランでセリエA優勝、バルセロナでLaLiga制覇)とイブラヒム・サンガレ(191cm、代表58試合12ゴール、ノッティンガム・フォレスト所属)の強力コンビが君臨。PSVで107試合に出場したサンガレは、キュラソーのオビスポ(PSV所属)やブレネット(PSV育成)との因縁の対決となる。
- 両チームにマンチェスター・ユナイテッドの縁を持つ選手が対峙する。キュラソーのタヒース・チョン(26歳、代表6試合3ゴール)はユナイテッドでFAカップに出場した技巧派ウインガーで、ケンジ・ゴレ(31歳、代表38試合6ゴール)もユナイテッド育成出身。対するコートジボワールのアマド・ディアロ(23歳、代表19試合6ゴール)は現在ユナイテッドで主力として活躍する右ウイング。
- キュラソーの守備陣は5-3-2で臨み、37歳のベテランGKエロイ・ルーム(代表71キャップ、フィテッセでKNVBカップ制覇、コロンバス・クルーでMLSカップ2020制覇)が最後尾を守る。CBにはPSV所属のオビスポ(27歳、オランダU21から転向)とベテランのユリエン・ガーリ(32歳、代表約60キャップ)が構える一方、コートジボワールは4-4-2で前線のボニー(22歳、インテル・ミラノ)とペペ(31歳、代表54試合12ゴール、元アーセナル)が攻撃を牽引。
- コートジボワール最前線には新旧のタレントが並ぶ。ベテランのニコラ・ペペ(31歳、リール時代に22ゴール11アシストでアーセナルへ移籍、現ビジャレアル)と、フランスから国籍変更したアンジュ=ヨアン・ボニー(22歳、パルマから2025年夏にインテル加入)のコンビが、キュラソーの5バックを崩しにかかる。
- 若手の躍動も見どころの一つ。コートジボワールのヤン・ジオマンデ(19歳、RBライプツィヒ、代表10試合3ゴール)は爆発的なスピードでサイドを切り裂く俊足ウインガー。キュラソーのリヴァノ・コメネンシア(22歳、FCチューリッヒ、代表20試合2ゴール)はユヴェントスNext Gen出身の成長株として中盤で奮闘する。