控え選手
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見どころ
- グループI第3節でセネガル(ポット2)とイラク(ポット4)が対戦する。セネガルは2018年と2022年に続く3大会連続3度目の出場で、アフリカ勢として決勝トーナメント進出を狙う。イラクは1986年メキシコ大会以来40年ぶり2度目の本大会出場を果たし、アジアカップ優勝国としての意地を見せたい一戦となる。
- セネガルは4-2-3-1布陣でマネ(34歳、アル・ナスル、代表127試合55ゴール)が左サイドから攻撃を仕掛け、エースのイスマイラ・サール(28歳、クリスタル・パレス、代表82試合19ゴール)が右ウイングに入る。中央にはPSG所属18歳の逸材イブラヒム・ンバイェ(代表10試合3ゴール)が1トップで先発し、若手カマラ(22歳、モナコ、代表32試合7ゴール)が創造性を発揮する。
- イラクは4-1-4-1で応戦し、イングランド育ちのアリ・アル=ハマディ(24歳、ルートン・タウン、代表17試合5ゴール)が1トップに立つ。中盤にはマンチェスター・U出身のジダン・イクバル(23歳、ユトレヒト、代表23試合2ゴール)と、2023年アラビアン・ガルフカップMVPのイブラヒム・バイェシュ(26歳、アル・ダフラ、代表74試合8ゴール)が配置され、欧州経験者を軸に戦う。
- セネガルの中盤は経験豊富なイドリッサ・ゲイエ(36歳、エヴァートン、代表130キャップ)がアンカーを務め、22歳のアビブ・ディアッラ(サンダーランド)とのコンビで攻守のバランスを保つ。ベンチには主将のカリドゥ・クリバリ(35歳、アル・ヒラル、代表102試合)やニコラス・ジャクソン(25歳、バイエルン・ミュンヘン、代表32試合8ゴール)ら実力者が控える。
- イラクはスウェーデン生まれの中盤アミル・アル=アンマリ(28歳、クラコビア、代表49試合)が単独アンカーで守備の要となり、コモ所属の22歳アリ・ジャシム(代表35試合2ゴール)が攻撃のアクセントを加える。ベンチには代表93キャップ33ゴールのエースストライカー、アイマン・フセイン(30歳、アル・カルマ)が控えており、試合の流れを変える切り札となる。
- カナダ・トロントでの開催となる本試合は、セネガルにとって2021年アフリカネイションズカップ初優勝メンバーのマネ、ゲイエ、クリバリ、ディアッタらが健在で、2022年W杯ベスト16の経験を生かしたい。イラクは欧州各地でプレーする二重国籍選手を多く擁し、40年ぶりの本大会で歴史的な1勝を目指す。