控え選手
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見どころ
- マウリシオ・ポチェッティーノ率いる米国は、自国開催の3試合をLA/シアトル/LAで戦う地の利を活かし、2022カタールのR16超え=ベスト8入りを狙う。平均年齢26歳台と史上5番目に若い構成で、グループD初戦をロサンゼルスで迎える。ホストの大会がここから始まる。
- 米国の中盤の底にはボーンマスのタイラー・アダムス、その前にユヴェントスのウェストン・マッケニー。攻撃の中心はキャプテンのクリスチャン・プリシッチ(ACミラン)だ。1トップにはモナコのフォラリン・バログンが入り、4-2-3-1で縦への速さを押し出す。
- 米国の最終ラインはクリスタル・パレスのクリス・リチャーズ、左SBに快足アントニー・ロビンソン、ベテランのティム・リームが統率する。2022大会経験者と新世代が融合したDF偏重型の編成で、ポチェッティーノが植え付けた規律と強度が問われる。
- グスタボ・アルファロ監督のパラグアイは2010南アフリカ以来16年ぶり、通算9度目の出場。南米予選は6位(直接出場圏の最下位)で滑り込んだが、アルファロ体制で内容は大きく上向いた。2010のベスト8(歴代最高)超えを狙う、復権を懸けた大会だ。
- 4-4-2の最終ラインを束ねるのはパルメイラス(元ACミラン)のキャプテン、グスタボ・ゴメス。サンダーランドのオマル・アルデレテと組むCBコンビは対人に強く、組織的なブロックで米国の攻撃を受け止める。堅守はパラグアイ最大の武器だ。
- パラグアイの中盤にはブライトンのディエゴ・ゴメス、前線にはストラスブールのフリオ・エンシソ、そしてアトランタ・ユナイテッドのミゲル・アルミロン(元ニューカッスル)。プレミア経験者を擁する攻撃陣が、カウンターから米国守備の背後を脅かす。
- 4-2-3-1で主導権を握りたい米国と、4-4-2のブロック&カウンターで応じるパラグアイ。ボール保持率とトランジションの攻防が、そのまま試合の見どころになる。自国開催の大声援を背に、ホストが初戦をどう支配するかに注目が集まる。