控え選手
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見どころ
- グループC最終戦、モロッコとハイチが決勝トーナメント進出を懸けて激突する。2022年カタール大会で史上初の4位入賞を果たしたモロッコは、ハキミ(PSG)、ブラヒム・ディアス(レアル・マドリー)、アムラバト(レアル・ベティス)らの主力が健在。特にハキミは95試合11ゴールという代表キャップ数を誇り、右サイドからの爆発的な攻撃参加でチームを牽引する。
- 1974年以来52年ぶりの本大会出場となるハイチは、主将プラシッド(81キャップ、38歳)が最後のワールドカップに挑む。攻撃の中心は代表歴代最多得点者のナゾン(74試合44ゴール)と長身FWピエロット(194cm、50試合34ゴール)のツートップ。特にピエロットの空中戦の強さは、モロッコ守備陣にとって脅威となるだろう。
- モロッコの4-2-3-1フォーメーションには元スペイン代表のブラヒム・ディアス(代表24試合13ゴール)が10番として君臨し、狭いスペースでのドリブルとシュート精度で違いを作る。サポートするサイバリ(PSV、代表28試合7ゴール)、エル・カヌース(シュトゥットガルト、22歳)と合わせた3人の攻撃的MFが創造性を発揮し、エル・カービ(オリンピアコス、代表69試合34ゴール)へチャンスを供給する構図だ。
- ハイチはフランス育成組が多数を占め、中盤のベルガルド(ウルヴァーハンプトン)はランス、ストラスブールを経てプレミアリーグで活躍する27歳。守備陣もデルクロワ(ルガーノ、元ベルギー代表)、デュヴェルヌ(ナント→ヘント、28歳)など欧州経験豊富な選手が並び、決して侮れない戦力を誇る。
- ヤシン・ブヌ(アル・ヒラル、代表89キャップ)は2022年カタール大会でスペイン戦のPK2本、ポルトガル戦でもビッグセーブを連発した守護神。対するプラシッド(バスティア)は通算81キャップの大ベテランで、ルアーヴル、ランス、ギャンガンとフランス国内で長くプレーした経験豊富なGK。両チームの最後尾を支える守護神対決も見どころの一つだ。
- 注目はハイチの若手アタッカー、イシドール(サンダーランド、25歳)。モナコ下部組織出身でロシアリーグを経て今季プレミアに昇格、スピードと裏抜けを武器に代表4試合2ゴールを記録。対するモロッコ守備陣は左利きCBのリアド(クリスタル・パレス、23歳)とハルハル(メヒェレン、23歳)の若手コンビで、経験不足を突けるか注目される。